今年度社会奉仕活動の一環として、福山市視聴覚障害者支援センターへ3Dプリンターを贈呈、設置しました。
視聴覚障害者にとって、「見る」ことは「触る」ことであり、3Dプリンターによって本来なかなか確認できない物を立体化し、これに触れることで見聞を深めることにつながることを願い、去る9月11日、福山ローズコムでの例会において、前川連合会長他関係者をお迎えし贈呈式を行いました。
そして、9月21日に3Dプリンターを支援センターに設置し、その使用方法などの説明を行い、無事引渡しすることが出来ました。
これを機に視聴覚障害者支援についての勉強会や交流会などを行うことにより、障碍者への理解を深めることが出来ればと願っております。
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